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72件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-12-08 第203回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

また、高病原性鳥インフルエンザ等発生農場及び移動搬出制限を受けた農家に対する万全の支援を行うとともに、風評被害対策に万全を期すこと。アフリカ豚熱については、水際での防疫措置を徹底すること。これらの措置を着実に進めるため、地域家畜衛生を支える家畜防疫員産業動物獣医師確保育成を図ること。  

田名部匡代

2020-12-08 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

また、高病原性鳥インフルエンザ等発生農場及び移動搬出制限を受けた農家に対する万全の支援を行うとともに、風評被害対策に万全を期すこと。アフリカ豚熱については、水際での防疫措置を徹底すること。これらの措置を着実に進めるため、地域家畜衛生を支える家畜防疫員産業動物獣医師確保育成を図ること。  

緑川貴士

2020-11-11 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

国の対応としては、例えば期中増額が必要な場合は速やかな対応が求められると思いますけれどもどうかということと、それから、生産農家加入状況、これをお伺いしますと、戸数でいうと六〇%ということで、高病原性鳥インフルエンザ等発生してくるとやはり加入状況はふえるんですけれども、おさまってしばらく、何年かたつと当然減退してくるということもありまして、さらなる加入促進が必要ではないか、農水省の啓発をしっかり求

稲津久

2020-03-27 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

さらに、口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザ等家畜伝染性疾病が海外でまん延している現状に鑑み、その国際的な拡散を防止するため、近隣諸国と協力し、疾病情報等共有を進めるとともに、防疫対策の向上を推進すること。  五 野生動物悪性伝染性疾病発生が確認された場合においては、飼養衛生管理基準遵守に係る勧告・命令を含むまん延防止措置が的確に行われるよう速やかに都道府県知事に指示すること。    

徳永エリ

2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

そして、その後、鳥インフルエンザ等で同じようなことが行われておりますが、そのときには非課税措置は行っておりません。  基本的には損失を補填するというのが今回の手当金の趣旨でありますから、課税所得発生しないというのは建前です、建前なんです。しかし、相場で客観的に評価をしますから、全ての場合とは言いませんけれども、課税所得発生する可能性があります。これは可能性です。  

江藤拓

2019-11-21 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

ただ、ですから、なかなかこれまでのいろんな、口蹄疫BSEやいろんなこと、鳥インフルエンザ等起こってきましたけれども、感染経緯が明確に解明されたことは、残念ながらこれまでありません、それが一つの大きな問題なんですけれども。  そもそもは、これ神様が悪いと私は思っていますのでね、どこからやってきたか分かりませんけれども。

江藤拓

2019-05-22 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

したがいまして、これまで累次発生をいたしております鳥インフルエンザ等につきましても、免税措置は講じていないところでございます。  今般の豚コレラにつきましても、豚の評価額の算定については指針で適正に定めておりまして、免税措置実施は必要ないというふうに考えているところでございます。

新井ゆたか

2019-03-12 第198回国会 参議院 総務委員会 第3号

しかしながら、実際の条文を読ませていただきますと、この特別交付税に関する省令の中には、口蹄疫伝達性海綿状脳症、高病原性鳥インフルエンザ等となっておりまして、豚コレラというのは明示されていない、等の中に含まれているのでこの特別交付税の対象にしていますということでございます。これ、豚コレラも明示するように改正してはいかがかと思いますが、いかがでしょうか。

石川博崇

2019-02-08 第198回国会 衆議院 予算委員会 第4号

また、我々自民党も、一月三十一日、そして昨日の二月七日におきまして、鳥インフルエンザ等家畜防疫対策本部、これを開催しまして、今後の対策について今協議をしているところであります。  さらに、その議論を踏まえて、急ではあったんですが、昨夕に、吉川大臣のところに、対策本部が中心となって要請もさせていただきました。

根本幸典

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

野中大臣政務官 安全な畜産物を安定的に供給するために、まず、家畜の診療を行う民間の獣医師、そして鳥インフルエンザ等防疫業務に携わる公務員獣医師など、産業動物獣医師確保が重要である。しかしながら、地域によって、十分に確保できない、困難な地域があるということは認識をしております。  

野中厚

2017-12-05 第195回国会 参議院 内閣委員会 第2号

エボラ出血熱、SARS、MERS、高病原鳥インフルエンザ等、新型感染症はほとんどが人獣共通感染症であると、だから、石破四条件の中のライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき具体的需要対応していると。先ほど大臣言われましたよね、そういう新たな需要が生まれてきている、ライフサイエンスで必要なんだって。それに対応しているから問題ない、これが必要なんだということも言われている、学部長予定者の方がね。

山本太郎

2017-12-05 第195回国会 参議院 内閣委員会 第2号

新型鳥インフルエンザ等に対する恐らくこれは画期的な新薬の開発とかいうのも含んでいるのかなというふうに思うんですけれども。  厚生労働省の決めた病原体の分類で一番危険なのが一種病原体と呼ばれ、エボラ出血熱などが該当するそうです。鳥インフルエンザ病原体などは二種病原体と呼ばれ、これらを取り扱うためには、WHOが定めている実験室バイオセーフティー基準というものをクリアしなければならない。

山本太郎

2017-06-05 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

いわば、新しい需要が出てくるという中において、可能性ライフサイエンスという分野があるということと、もう一つは、やはり、地域に偏在しているということは農水省も認めていることでありまして、四国に一校もないわけでありますから、四国鳥インフルエンザ等が起こったときに直ちに対応していくためには、人材供給拠点となるべき獣医科が必要だろう、こういうことであります。  

安倍晋三

2017-06-05 第193回国会 参議院 決算委員会 第10号

そして、四国にはまさに全くそれがなかったわけでありまして、鳥インフルエンザ等が起こったときに、まずどこにどういう分布があるか、養鶏場分布があるかからこれを始めなければいけない場合もあるわけでありまして、そうした知見をしっかりと持つ拠点が必要であるというのは、これは当然理解できるんだろうと、こう思うわけであります。  

安倍晋三

2017-06-05 第193回国会 参議院 決算委員会 第10号

言わば政策的にどうであったかということを真面目に議論する場であって、私がそう思っていたら恐らく政策に関与したのであろうという、言わば印象操作に一生懸命になっておられるんだろうと思いますが、そうではなくて、果たして、果たして獣医学部をつくることがふさわしいのかどうか、四国に一校もなかったことがふさわしいかどうか、あるいは鳥インフルエンザ等の言わば課題があるのに、動物から動物動物から人にうつる、こういうものに

安倍晋三